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「場時盗風:美術館のものを奪う計画」

出張blanClass @ MOTアニュアル2012「風が吹けば桶屋が儲かる」
橋本聡「場時盗風:美術館のものを奪う計画」 計画作成・発表・検討

日時:2013年1月29日(火) 14:00~18:00(+18:00~)
場所東京都現代美術館 「MOTアニュアル2012」展 企画展示室2階 ほか
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/140/1

発表者:小林耕平、小林晴夫、高嶋晋一、橋本聡、眞島竜男
聞き手:森田浩彰 ほか
企画:橋本聡
監修:基礎芸術 Contemporary Art Think-tank
主催:東京都現代美術館、blanClass

  • 第1部(14:00~):計画発表
  • 休憩も兼ね:常設展示室などを歩きながら計画について話す
  • 第2部(~18:00):検討及び、その場でさらに計画を探求
  • 終了後のトーク(18:00~):東京都現代美術館隣の公園あたりで

blanClasshttp://blanclass.com/japanese/schedule/20130129/
USTREAMでの中継http://www.ustream.tv/channel/blanclass-night


小林耕平|Kohei Kobayashi

1974年生まれ。主な展覧会に「コスミック・フレーバー」(art space dot, 名古屋, 1999)、「ベリー・ベリー・ヒューマン」(豊田市美術館, 愛知, 2005)、「第3回 府中ビエンナーレ ポストバブル世代の7人」(府中市美術館, 東京, 2005)、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館, 東京, 2007)、「ヴィデオを待ちながら —映像 60年代から今日へ」(東京国立近代美術館, 東京, 2009)、「放課後のはらっぱ —櫃田伸也とその教え子たち」(愛知県美術館, 愛知, 2009)、小林耕平 & core of bells「運送としょうゆとかぐや姫と先生とライオン」(山本現代, 東京, 2010)、「PLATFORM 2011」(練馬区美術館, 東京, 2011)、「名前の落としかた」(松本市美術館市民ギャラリー, 長野, 2011)、「Double Vision: Contemporary Art from Japan」(モスクワ市近代美術館, モスクワ, 2012)、「14の夕べ / 14 EVENINGS」(東京国立近代美術館, 東京, 2012)、ファン・デ・ナゴヤ美術展2013「であ、しゅとぅるむ」(名古屋市民ギャラリー矢田, 名古屋, 2013)など。

小林晴夫|Haruo Kobayashi
1968年神奈川県生まれ。1992年よりBゼミ(現代美術の学習システム)の運営に参加。2001年所長に就任、2004年の休業までBゼミの運営をする。2009年元Bゼミの場所でblanClassを創立、芸術を発信する場として活動をはじめる。現在、ワンナイトイベント+公開インタビュー(Live Art)に加え、トークイベントなど、拡張した事業を展開中。SNSなどを積極的に活用しながらその場で起こる「作品未満」の行為、発言、発信をオルタナティブに摸索している。作家活動は個展に「Planning of Dance」(2000・ギャラリー手・東京)、「雪 – snow」(2001・ガレリエsol・東京)。グループ展に「SAPアートイング東京2001」(2001・セゾンアートプログラム・東京)、パフォーマンスに「小林晴夫 & blanClass performers|Traffic on the table」(2011・新・港村blanClassブース・神奈川)などがある。編著に「market by market 12 – スカイホーク特集」(1997・マーケット発行)、「Bゼミ -〈新しい表現の学習〉の歴史」(2005・BankART1929発行)がある。また2009年「原口典之 社会と物質」(芸術批評誌 REARno.22)を執筆。

高嶋晋一|Shinichi Takashima
1978年東京生まれ。主な展覧会/公演に「These fallish things」(GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、2008)、「インターイメージとしての身体」(山口情報芸術センター、2009)、「気象と終身――寝違えの設置、麻痺による交通」(橋本聡との共同企画、アサヒ・アートスクエア、2010)、「ポジション・ダウトフル」(ユニット「前後」名義での神村恵との共作、blanClass、2011)、「14の夕べ」(東京国立近代美術館、2012)など。主な評論/エッセイに「コンセプチュアリズムが流産するのは原理上避けえないことなのか?――ジェローム・ベルの方法を端緒として」「欠如と余計の使い途について」「握った拳で握手は可能か――橋本聡《Wake up. Black. Bear.》について」、「変質についてのノート」(『所沢ビエンナーレ引込線 2011』カタログ)など。

橋本聡|Satoshi Hashimoto

1977年生まれ(元レオナルド・ダ・ヴィンチ)。2012年より「基礎芸術 Contemporary Art Think-tank」。最近の企画や発表に「行けない、来てください」(ARCUS, 茨城, 2010)、「来ると減る」(Art Center Ongoing, 東京, 2010)、「気象と終身―寝違えの設置、麻痺による交通」(アサヒ・アートスクエア, 東京, 2010)、グループ展「もっと動きを―振付師としてのアーティスト」(広島市現代美術館, 2010)、ダンスフォーラムWe dance「試行と交換(ワークショップ)」(横浜, 2011)、所沢ビエンナーレ「引込線」(2011)、公募主催「あなたのコンセプトを私に売って下さい」(インド, 2011)、グループ展「不幸なる芸術」(switch point, 東京, 2011)、グループ展「Omnilogue: JOURNEY TO THE WEST」(Lalit Kara Academy, ニューデリー, 2012)、「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館, 2012)、「あなたが埋める、●●●。(仮)」(blanClass, 横浜, 2012)、「14の夕べ」(東京国立近代美術館, 2012)、「P P P P P P P P P P P」(「NEO公共」, 吉祥寺駅近辺, 2012)、「未来芸術家列伝IV」(東京, 2017)など。

眞島竜男|Tatsuo Majima
1970年東京都生まれ。1990年~1993年、Goldsmiths College, University of London在学。1997年~2000年、スタジオ食堂参加。2000年~2004年、BゼミLearning System専任講師。主な個展に、「無題(栄光の彼方に)」(TARO NASU/2012年)、「北京日記」(TARO NASU/2010年)、「The Incredible Shrinking Pizza」(Hiromi Yoshii/2005年)など。主なグループ展に、「灰色」(紙屋公民館/2012年)、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館/2007年)、「食と現代美術 Part 2 美食同源」(BankART1929/2006 年)など。

森田浩彰|Hiroaki MORITA
MOTアニュアル2012「風が吹けば桶屋が儲かる」(東京都現代美術館)出品作家。
1973年福井県生まれ。1998年Bゼミ修了。2002年ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMAファインアート修了。近年は「日常の喜び」(水戸芸術館・茨城・2008)、「この世界とのつながりかた」(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA・滋賀・2009)でグループ展に参加。個展は「交換・・作/備/品 」(NADiff Gallery・2012)、「タイムクエイク」(青山|目黒・東京・2011)、「Clockwise」(青山|目黒・東京・2008)などがある。

計画集PDFデータ場時盗風-美術館のものを奪う計画集ver1_130129

 

RECALL #1/ re-curate「Making Homelesses, Editing Sequences 天災は忘れた頃にやってくる」


RECALL #1/ re-curate

「Making Homelesses, Editing Sequences 天災は忘れた頃にやってくる」

基礎芸術では、すでにあるもの、おこなわれたことを対象とし、依頼を受けることなく改変するRECALLプログラムを進めて参ります。
1回目はre-curateとしまして、東京都現代美術館にて開催中のMOTアニュアル2012「Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」を「Making Homelesses, Editing Sequences 天災は忘れた頃にやってくる」と別のキュレ―ションに改め、会場にてキュレーターのギャラリートークを実施します。

日時:2013年1月25日(金)15:00~
場所:15:00に東京都現代美術館1F企画展示室入口付近に集合
(「MOTアニュアル」展のチケットをあらかじめご用意ください)

キュレーター:成相肇、橋本聡
聞き手:粟田大輔 ほか
企画:基礎芸術 Contemporary Art Think-tank

当日配布された「RECALL#1 re-curate」のプリント(pdf)


成相肇|Hajime Nariai


東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。2005年から2012年まで府中市美術館学芸員。専門は戦後日本の前衛美術。主な企画展に「夏休みこどもびじゅつかん ミマクル・ミラクル」、「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」など。

橋本聡|Satoshi Hashimoto

1977年生まれ(元レオナルド・ダ・ヴィンチ)。最近の企画や発表に、ダンスフォーラムWe dance「試行と交換」(横浜, 2011)、所沢ビエンナーレ「引込線」(2011)、公募主催「あなたのコンセプトを私に売って下さい」(インド, 2011)、グループ展「不幸なる芸術」(switch point, 東京, 2011)、グループ展「Omnilogue: JOURNEY TO THE WEST」(Lalit Kara Academy, ニューデリー, 2012)、「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館, 2012)、「あなたが埋める、●●●。(仮)」(blanClass, 横浜, 2012)、「14の夕べ」(東京国立近代美術館, 2012)、「P P P P P P P P P P P」(「NEO公共」, 吉祥寺駅近辺, 2012)、「未来芸術家列伝IV」(東京, 2017)など。

粟田大輔|Daisuke Awata
1977年生まれ。美術批評。2011年に立ち上げたアート専門のインターネット放送局「comos-tv」の運営メンバー。論考に「書き換えられるシステム」、「ポスト消費社会と映像の再生産」などがある。展覧会企画に「vivid material」など。http://comos-tv.com/